「怪」第2話 すごい！黄金色の菓子って本当にやってるの初めて見た！宅悦さんがお岩さんに迫るシーンも爆笑ものでした。 しかし第2話でメインと思われたキャラが殆ど臨終してしまいましたが、これからこのアニメはどうなっていくのでしょうか。 「舞-乙HiME…

「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」第2話 なかなか悪くなかったです。声優が妙に豪華なのに驚きですが、きっちり水谷優子が居たりするのはあかほり関連だからか。永島由子も。 ともかく眼鏡さんが気になるので視聴継続。

「ノエイン もうひとりの君へ」第14話 アトリの変貌が面白くて溜まりません。BEFORE→AFTERで顔写真を並べて欲しいです。どのような薬物を使用したのでしょうか。 というわけでアトリとトビがハルカたんの家に居候するという驚愕の展開。私服のトビくんは可愛…

先週の後日談の後日談。 今日もバイトに行く途中に笑われて「ハタチ！ハタチーズ！」とか言われました（ちなみにそのときぼくは一人）。どうやら下校時刻とかぶっているようですね。うーむ、困ったなあ。楽しみが一つ増えてしまった。

砂漠作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2005/12/10メディア: 単行本 クリック: 209回この商品を含むブログ (430件) を見る うー、泣きそう。そういう狙いとは分かっていても泣きそうですよ。 というわけで伊坂幸太郎の久しぶりの書き下…

「落語天女おゆい」第2話 歴史の改変を全く恐れることなく携帯電話を売りつける二人組みは豪胆。存在しないカモメに語りかける眼鏡っ娘は相当変人。後藤沙緒里は屋外寿限無。ふむ。 笑点メンバーはストーリー的に強引でも毎週出るのでしょうか。来週は江戸時…

「おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ」第2話 やっぱり下ネタなのか……。来週もそのようだ。おそらく毎週なんだろうな。 個々のギャグのパワーは第1話に比べて弱かった印象。 でもパンダは可愛い。

龍宮 (文春文庫)作者: 川上弘美出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/09/02メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (79件) を見る ああ、この川上弘美の小説でしか味わえない雰囲気が実に良いなあ。非現実要素が全く無くても文章によって幻想的…

嘘 猫 (光文社文庫)作者: 浅暮三文出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/09/10メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (26件) を見る ぼくが返答に困ってしまう質問の一つに「犬派か猫派か？」というのがあって、どちらも飼ったことも無く、正直…

「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」第1話 集中力が無い所為で能登しか憶えてないぞ。困った。 「BLOOD+」第14話 実に良いなあ。エロ眼鏡さんも普段よりもシックな服装をしています。 小夜の冬服が眼福。そのまま走り幅跳びを行い鉄壁であることを証明。だがそ…

どうにかそれなりに回復。治りかけでバイトに行ったので少々だるいです。こじらせないように注意しないと。あと小説の感想が5冊も溜まってしまいました。書きます。あとプリキュアとマイメロ寝過ごしました。ぎにゃー。

風邪の所為で憂鬱。

風邪引いた。熱出た。

「SoltyRei」第12話 こちらも久しぶり。なんだかローズさんとソルティちゃんが普段よりも幾分可愛かった気がします。ロイさんは格好良い振りをしてやっぱり役に立ちませんでした。ロボ娘には勝てませんね！ やるきの無い感想でおしまい。

「怪」第1話 ノイタミナの方向性が分からない（挨拶）。 おお、面白いなあ。面白いけど……こんな非人道的な話だったっけ？なんかまともな人が一人もいないのですが。日常的に殺人が行われる陰惨な話になっております。 って脚本が小中千昭か。なんだか納得で…

依頼人は死んだ (文春文庫)作者: 若竹七海出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/06/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 52回この商品を含むブログ (39件) を見る これは痛い。桜庭一樹が刃物（バトルアックス）だとしたら若竹七海は鈍器でしょうか。ラス…

「ノエイン もうひとりの君へ」第13話 今週からはアトリがニューアトリとなって登場です。この豹変っぷりにはたまげた。そりゃ髪型も変わるさ！でもミホたんに抱きついたのは許せません。ぼくもミホたんを妹にしたいものだ。嫁でもいいですよ。あとトビくん…

宣言通り日曜日に成人式に行ってきました。なんか皆さん驚くほどおとなしくてビックリですよ。ぼくが一番問題ある行動をとっていた気がしました。その行動とは何を隠そう女子中学生の観察です。吹奏楽部の女の子が演奏をしに来ていたのですよ。他の人たちが…

「おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ」第1話 うわー、驚くほど馬鹿馬鹿しい。くだらなくって素晴らしいー。OPからワタナベシンイチだし、タイトルも下品。あっはっはー。ミュージカルの明るさを活かしたノリノリさが愉快です。歌のできはも予想以上…

ロックンロール七部作作者: 古川日出男出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11/25メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (114件) を見る 古川日出男を読んで期待を裏切られた事はありません。いや、むしろ逆の意味で裏切られ続けて…

「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」第1話 舞台となる街の風景がなかなか綺麗に画かれていて良かった。ストーリーはまだ見えてないから断言は出来ないけど、設定は悪くないし期待したいとおもいます。 しかし「鬼軍曹」さんの言い様は鬼というか只の性質の悪い…

「マジカノ」第1話 正直、こういうセンスは大の苦手です……。自分的には苦笑しか浮かばないんですよね。というか、なんでもっとパンチラしなかったのか不思議でなりませんでした。 うーん、切り。……でも金田朋子で力丸乃りこで桑谷夏子か。 「あまえないでよ…

明日の成人式面倒だなー、バイトもあるし。行きますけどね。普段着で。なんで成人の日の前日にやるんでしょうね。

「ふしぎ星の☆ふたご姫」第40話 なんとも阿呆でゆるい話でした。正月気分が抜けきれないね！みたいな。最近のふたご姫はぼくの理解できる範囲の向こう側にあっさりと行ってしまいます。恐ろしい。素晴らしい。 自分を捨てて笑いに徹したシェイドに乾杯。

オバケヤシキ―異形コレクション〈33〉 (光文社文庫)作者: 井上雅彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (22件) を見る 感想の順番が前後してますが2006年最初に読み終えた本。コミケで並びな…

テンション激低。

「舞-乙HiME」第13話 アカネちゃんメインの回。岩男潤子スキーなのでとても嬉しい。内容は正統的ラブストーリーって感じでなかなか良かったです。アリカの恋にも注目です。 最近正月番組ばかりでアニメがつぶれがちだったのでぼくはやはりアニメが好きなのだ…

新日本プロレスのドーム大会観てました。いつもの30分は短すぎると思うけど、今日はむしろ長すぎてだれる。極端です。 曙はやっぱり非道いね！動きがダメダメでした。技の一つ一つに練習の足りなさが分かります。 柴田対棚橋。うーむ、新日のストロングスタ…

「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲」第1話 低値安定の予感がします。第1話からこの作画だし、期待度は限りなくローに。せめてバトルシーンだけでも先週のノエインくらいのクオリティを。……無理だな。 だらだらと、松来未祐と金田朋子目当てで行こう。 近年、アリ…

マリア様がみてる 22 未来の白地図 (コバルト文庫)作者: 今野緒雪,ひびき玲音出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/12/22メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (351件) を見る 小説内で交わされているコミュニケーションの……なんというか……レ…