『少女たちの通過儀礼〜「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」と「推定少女」〜』がとても素晴らしかった。ぼくのようにだらだらとしか読んでいない人間にはまさに眼から鱗です。両作品を読んでいる方は必読ですね。ちなみに「GOSICK」のネタばれは無いです。 （…

はるねむ君から急かされたので書きます。いや、決して忘れてたわけでは……。 [Q1]あなたがBlogにかける1日の時間は？ あんましかかってないです。書きながら考えてるので。巡回しながら書いてるので正確な時間はよくわかりません。 [Q2]あなたがBlogを書き始…

「極上生徒会」第１３話（の後半。しくしく。） やっぱり当たらなかった！管理人さんじゃなくて聖奈さんの血縁でした。に、似てねえ。 件の管理人さんは言語中枢に不具合が起きておりました。 りのの発言には結構共感しました。いや、実に良い事を言っておら…

昨日はバイトがまたもや酷く忙しく、家に帰ったのが1時40分頃になってしまいました。ああ、ビデオもＨＤＤレコーダーも持っていないぼくはこうして悲嘆に暮れたのです。よりによって最終回の日に……。

青木淳悟「四十日と四十夜のメルヘン」を読んでいたのだけれども、表題作はともかく「クレーターのほとりで」の方は正直１０ページくらいで読むのが苦痛になってしまった。表題作は悪くは無かったのだけれども。 ガチガチの純文学はなかなかに自分には厳しい…

好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!! さん経由で知ったショートメガネさんバトン。 面白いなあ。ぼくもやってみたいけど、ショート限定だとやや厳しいかな。シエル先輩くらいしかすぐには思いつきませんし。委員長お手をどうぞの天野千代理さんも好きなん…

「エレメンタルジェレイド」第１３話 シスカ様は降格なされてしまいました。でもそれで百面相を見せてくれたからいいや。クーへの気遣いが大人の女を思わせるキーア姐さんも実に良かった。 クーはレンを追って一人旅に。シスカ様たちの出番が減らないかとて…

ささらさや (幻冬舎文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/04/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 45回この商品を含むブログ (125件) を見る 世の中そんなにいい人ばかりでは無いし、そうそういい結果に終わることばかりでは無いとは思…

「創聖のアクエリオン」第１３話 ＯＰ曲で前世ものだと気づいなかった自分に改めて衝撃を受けました。何でだろう……。 今週は全体的にシリアスモード。悪くは無いけどふざけた話のほうが面白いのだよなー。悪くは無いけど。 ピエールさんは最近真面目に過ぎる…

「バジリスク」第１１話 七夜盲の秘薬が闇七夜に変更されてました。てっきりヘルシングみたいに七夜めピーの秘薬とか表現されるかもとか期待してたんですが。 蓑念鬼は能力じゃなくて弱いのはおつむ。 「ふたりはプリキュア Max Heart」第２０話 ぼくはいま…

今日も不調。夏バテです。早いな。 というわけでてきとうなことを少し書きます。 ダブルゼータヴァンダムが気になって仕方ありません。 松来未祐のラジオを聞いてました。よって寝てません。 松来未祐の騙されっぷりはモーターワークスを髣髴とさせた。 ＥＤ…

生首に聞いてみろ作者: 法月綸太郎出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/09メディア: 単行本 クリック: 25回この商品を含むブログ (229件) を見る 面白かった。ぼくは今年に入ってから法月綸太郎を読み始めた人間だからあんまり実感が無いけど、よく１０年…

「ふしぎ星の☆ふたご姫」第１３話 真剣に鑑賞しているぼくの横で兄が「イケメン無罪の法則」高らかに唱えていました。 さて、そんなことはどうでもいいとして、今週は赤面です。誰が何と言おうが見所は赤面でありそれ以外ではありません。赤面です。

「ハム太郎 ハム太郎→ロコ 小説」ていう検索で来た方がいますが、ぼくそんな小説書いてませんよ。というか何だその鬼畜シチュは。 ブログバトンは明日か明後日にでも。

解体諸因 (講談社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/12/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 7回この商品を含むブログ (40件) を見る 西澤保彦のデビュー作にしてタックシリーズの初代となる作品。このころから現在の作風である「謎…

何時の間にハチクロはオリジナルの話になっていたのだ。昨日は時間が遅くなっていたので久しぶりに観れたのですよ。しかし、はぐの声はエロいなあ。なんか山田さんよりもエロい気がするなあ。 「スピードグラファー」第１２話 新ＯＰ。残念ながら神楽のお着…

個人的なニュース。紛失していたと思われていたOriginal Loveの「風の歌を聴け」がレッド・ツェッペリンのＣＤのケースから発見されました。……なんでこんなに長いこと気がつかなかったのだろうか。

「魔法先生ネギま！」第２５話 何だか最終回前によく分からない展開になってきたなあ。これからどうまとめていくのでしょうか。 「極上生徒会」第１２話 シリアス話。そして新キャラ。管理人さんの血縁の方と予想してみたい。多分外れる。 「ＬＯＶＥＬＥＳ…

平山瑞穂先生から回って来ました！早速答えさせていただきます。 ・お気に入りのテキストサイト（ブログ） 見下げ果てた日々の企てさんはぼくの中で聖典です。何度読み返したことか……。新青春チャンネル≒７８さんとか、黄金の羊毛亭さんとか。……ていうか多す…

黄昏ホテル作者: 篠田真由美,浅暮三文,森奈津子,近藤史恵,早見裕司,e‐NOVELS出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/11メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る「黄昏ホテル」を舞台にした競作短編集。各人の個性が出ていて平均値は…

「エレメンタルジェレイド」第１２話 シスカ様の部下になりたい。お仕えしたい。 クーくんが欲求不満で淫夢を見てしまいました。大変良いことをなさったと思います。 「フタコイ オルタナティブ」第１１話 素晴らしい。万難は排するためにあるんだ！ という…

騎士の系譜 フェンネル大陸偽王伝 (講談社ノベルス)作者: 高里椎奈出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/12/07メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (29件) を見る あんまりこの作家は良い評判を聞かない気がしますが、こちらのシリーズは悪く…

「創聖のアクエリオン」第１２話 えー！このアニメって前世ものだったんですか。結構衝撃。 不動ＧＥＮはまた何をしてますか。何故茶の湯を嗜まねばならぬのかまったくわかりません。あ、ただのギャグですか。 「勇者王ガオガイガーFINALGGG」第１１話 どう…

「まほらば」第２４話 本気を出した梢ちゃんの可愛さはかなりレベルが高い。赤面ヒロイン大好きです。白鳥くんのイヌ化、ネコ化も見逃せないポイント。朝美ちゃんのアベレージの高さも相当だ。 でも一番気になるのは灰原の過去、というか生活手段。釣りでの…

昨日は１５分くらいしか本が読めませんでした。そういう日もあります。

今日は何時にもまして文章が書けません。何でだろう……。おなかが空いてるからかな。精神的にもやや不調だし。

鳩が来る家 (光文社文庫)作者: 倉阪鬼一郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る 短編でもやっぱり狂気に満ちた儀式が行われます。サバト作家倉阪鬼一郎。（また変なあだ名を……） 独特の美学のある文章を…

「ふしぎ星の☆ふたご姫」第１２話 レインに勝つにはもうサルにでもなるしか無い！という話。……ぼくは二人とも好きなんですよ。本当です。 というわけでファイッキーは可愛かった。木登りとか。あれってネズミ返しみたいになってたけど、どうやって登ったんで…

ストレート・チェイサー (光文社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2001/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (9件) を見る うーん、西澤保彦の作品の中では凡作と言わざるをえない出来ですかね。 ミステリ要素にあまり感心できるところ…

「スピードグラファー」第１１話 大人の関係なのでえろえろです！銀座さんがえろえろです！水天宮さんもえろえろです！大人しゃないけど神楽さんもえろえろです！たぶん製作者がえろえろだからです！ ここまで頭の悪い感想を書いたの初めてかもしれません。…