アニメ感想日記287
「神様はじめました」第4話
奈々生ちゃんが白蛇さんに見初められてしまったため、巴衛さんが護衛をするお話。
猫田ちゃんの登場。気になる子だ。
結局白蛇くんの領域に来ることになってしまった奈々生ちゃん。なんだかんだで護衛の役割を果たせていない巴衛さんである。
結局、ラブラブな二人であった。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」第3話
蛍光灯の取り換え。最近の女の子は交換くらいはかるくこなす。
水漏れの修繕。主人公はすっかり便利屋である。
女性用下着をめぐる闘い。
アナスタシアちゃんとの不可解な会話。なんだか段々楽しくなってきました。色々とできなくても、できないことを認識している時点でだいぶマシである。
一時期「ショートショートの広場」が漫才・コントの台本かしていたことがあったように感じるけど、ライトノベルの一部にもそういう風が流れているのを感じます。
叫ぶ秋子ちゃん。木戸衣吹は14歳とは思えぬ達者さだなあ。
「新世界より」第4話
ライブラリーとの会話の続きから。
このへんはわりと設定語りなのでアニメだと少々退屈に思えないこともないです。
まだ語り中だったけど、燃えちゃいました。というか、燃やされちゃいました。
謎のおっさんVSバケネズミの群れ。