レイテへの道
「ゴーストハント」第25話
最終回ー。
へぼだと思われていたおばさん(失礼)が意外と有能だった、というお話。それはともかく、衣服が乱れた感じの麻衣ちゃんがいやらしすぎて困りました。
終わる10分前に起きた。活躍した。おいしいなあ。
まとめー。
普段ホラーはぼちぼち読むのですが、オカルトものはあまり触れてなかったのでけっこう新鮮な気持ちで観られました。全体的に丁寧なつくりで安心できるアニメでした。原作小説も読んでみようかなあ。「十二国記」書いてくれないし……。
キャラクターでは麻衣ちゃんが実に可愛い娘さんでした。名塚佳織好きー。
「ヤマトナデシコ七変化」第25話
最終回でラスボス登場ー。恐ろしいぜ。
「諸行無常の鐘」って……。「そこの」もひどい悪ふざけであります。最後までナベシンだなあ。リムジンもすごい。
まとめー。
一体どれだけ原作を無視しているのかわからないナベシンのなんでもありっぷりが素晴らしかったです。この人のくだらないネタへの固執はすごいと思います。でも、もっともっと自由にはっちゃけた作品も観たいです。