しろい日々 その3
「超時空要塞マクロス」第1話
チバテレビで再放送していたので観てみました。事前知識はスパロボで出てきたのでキャラクターを知っているくらいです。
さすがに現代まで語り継がれる作品だけあって、かなりの出来だったと思います。あと、フォッカーさんは想像よりも色黒でした。輝役の声優さんが妙にぎこちないなあ、と思ったら当時高校生だったのですね。
「CLANNAD」第1話
時折、作画の出来がびっくりするくらい良かったです。格闘シーンとか。
シナリオは(ゲームはやったことがないのですが)いかにもKeyっぽいなあ、と思いました。これから面白く……なるかなあ。
EDが「みんなのうた」トリビュートみたいでした。
多分、視聴は継続します。神田朱未ファンですから!
「ご愁傷さま二ノ宮くん」第1話
原作は未読。富士見ファンタジアなんですね。ぼくのファンタジアイメージと大分異なる作品でしたが、ファンタジアにも色々あるのでしょう。きっと。
脳みそを片方(右脳でも左脳でも)取り外しても観られそうなゆるゆるなエロコメでした。嫌いじゃないので、多分視聴継続。
お兄さんもサキュバスって言ってたけど、男性ならインキュバスじゃないのかなあ。
ところで、このヒロインの設定は山田風太郎が元ネタなのでしょうか?
「ロミオ×ジュリエット」第24話
最終回。なんだか、行き違い。微妙に腑に落ちないような……。
まとめー。序盤は作画が健闘していたのですが、中盤以降は落ち着いてしまった印象。シナリオもオリジナル要素を生かせていたとは言い難く、ややダレ気味だったと思います。悪い作品ではなかったですが、もうちょっと何かが欲しかったところ。古典リメイクとしてどうしても「巌窟王」と比較してしまうのですよね……。
「電脳コイル」第17話
やー、とてもとても面白いですね。あまり余計なことは言わずにこれからの展開を見届けたいです。
「おジャ魔女どれみ」第49話
もうすぐ無印もクライマックス。ドキドキです。チバテレビで♯を再放送するかどうかもドキドキです。
「スカイガールズ」第14話
ビックバイパーという名前が出てくると、このアニメがコナミだということを思い出します。