アニメ感想日記131
「アクセル・ワールド」第6話
千百合さんのランニング姿。時間を止めてとっくりと観察したいところである(とはいっても一時停止はしない)。
黒雪姫さんの看病。完全にいちゃラブである。
新たな女の子が登場。ラッキースケベであり。やはり、デブがモテるというこのアニメで最も非現実的な部分は生きている。
「聖闘士星矢Ω」第7話
次のマッチメイクは光牙と蒼摩。夕食は食って食って食いまくれ。
ユナちゃんは順当に勝利。というかユナちゃんが強いのか相手が弱いのかよくわからない試合ではありました。
流星拳ってこんな技だったかな……。まあいいか。
「宇宙兄弟」第7話
月の砂、レグリスの話。鋭角的で危ないですよ、という話。
「だからといって、暴力に訴えるのは〜」うーむ、正論である。