アニメ感想日記218

「ココロコネクト」第6話
　入れ替わり騒動が終わって、さっそくおかしな現象が。なにやら自分で自分をコントロールできない的な現象。欲望に忠実な生き方。
　ベニアの机だったら意外とすぐ割れるのではないか、というのはプロレス脳なのだろうか。唯ちゃんは空手の有段者ということですし。
　稲葉さんの欲望は真っ先に性欲なのかあ。参考になる。
　太一くんが欲望が開放して妹にエロいことをしないかどうか、わしは心配だ。
「氷菓」第16話
　最後の古典部襲撃（これも襲撃というのだろうか）。
　そして奉太郎による謎解き。青春時代らしいなかなか屈折して鬱屈とした動機であります。そういえば、原作を読んだ時には全然気にしなかったのですが、これってロジカルに解ける問題なのかな。論理的な脳を持たないぼくにはちょっとわからないのですが。
　あれ、ナコルル先輩（通称）との対話ってそんなに長かったっけ。たった一ヶ月半前に再読したばかりなのに、全然憶えていない……。
　完売御礼。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」第5話
　なんだかシリアスな話だ。エロがない……。美学もない……かどうかはわかりませんが。
　しかし、制服をカジュアルに破るアニメですが、制服というのは存外お値段が張るものなので、主人公はその辺にも責任を持つべきだと小生は思うのです。
　学校にテロリストが来て大変なことに。えらいこっちゃ。無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよぉーー！
「織田信奈の野望」第6話
　日本史には明るくない（ぼくに明るい科目などありませんが）ので、史実からどういうアレンジを加えているのかよくわからない……。
　信奈は延暦寺の焼き討ちとかしないですよね……。