hirayama46の日記

とりとめもなく書いています。

2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ヌルヌル認定

「コードギアス 反逆のルルーシュ」第13話 OPが変更されておりました。カレンさんのおっぱいもなかなかでしたが、褐色さんがとてもいやらしかったです。予期せぬ伏兵……。歌っているはジンという方だそうです。秋山仁か片桐仁あたりが正体だと思います(嘘)…

村上春樹「夜のくもざる」

夜のくもざる―村上朝日堂短篇小説 (新潮文庫)作者: 村上春樹,安西水丸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/03/02メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 16回この商品を含むブログ (39件) を見る 前に読んでからずいぶん時間も経ったし、そろそろ村上春樹の再読…

トーベ・ヤンソン「たのしいムーミン一家」

たのしいムーミン一家 (ムーミン童話全集 2)作者: トーベ・ヤンソン,Tove Jansson,山室静出版社/メーカー: 講談社発売日: 1990/06/22メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 16回この商品を含むブログ (16件) を見る うわわ、滅茶苦茶ではちゃめちゃでしっちゃ…

ジモン自答

「Saint October」第2話 2話目にして早くも「似非子供向け」のレッテルを捨ててしまったのか、意味の無いサービスシーンが増えてまいりました。一体このアニメの明日はどっちだ。まあ、このまま馬鹿アニメでいってしまいそうな気はしますが。来週のタイトル…

いやらしか

「のだめカンタービレ」第1話 原作マンガ・ドラマ共に未チェックです。これが初体験ということになります。 スタッフがほとんど同じだからか思いっきり「ハチミツとクローバー」ですね。出来自体は安定でしょうか。 川澄あやちーの馬鹿演技が悶絶するほどキ…

ロバート・A・ハインライン「夏への扉」

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))作者: ロバート・A・ハインライン,福島正実出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1979/05メディア: 文庫購入: 46人 クリック: 601回この商品を含むブログ (469件) を見る うわあ、これは噂通り。たしかに……ペドだ。あ、もちろ…

水溶き片栗粉、略してとき……。

「武装錬金」第15話 斗貴子さんの水着はある意味スク水よりも恥ずかしいような。あのくいこみが。あとちーちんの控えめな水着姿に欲情。 「蒼天の拳」第12話 やっぱりこのアニメはギャグの方が面白いなあ。 「おジャ魔女どれみ」第14話 SOSトリオのイケメン…

女呼んで武器

「ゴーストハント」第14話 コックリさんと聞くとついつい「うしろの百太郎」を思い出します。ひどいところになると「百太郎さんごっこ」というのもあるそうです。という珍言が懐かしいなあ。 それでもコミカルで楽しいですね。 「ヤマトナデシコ七変化」第14…

まぶしすぎる!

「金色のコルダ」第14話 日野ちゃん赤面祭り。あと変な女の子登場の回でした。ついでに悪い先輩の素顔がちらりと。そんな感じでした。 あけみんだったのかー。気づきませんでした。ほーちゃんも出てました。 「ときめきメモリアル Only Love」第14話 相変わ…

期待の犯人

「ひまわりっ!!」第1話 好評につき(?)新シリーズ。……もう前シリーズの内容をさっぱり覚えていないのですが。キャラクターはどうにか。 予想外に面白かったです。適度にエロいのも良いところでありました。これくらいでグレられても……とは思いつつも、ま…

小林泰三「奇憶」

奇憶 (祥伝社文庫)作者: 小林泰三出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2000/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見る 400円文庫の常としてさらっと読めます。とはいえ流石は小林泰三。短いながらも独特の味わいがどっぷりと詰まってい…

ジョー・R.ランズデール「バッド・チリ」

バッド・チリ (角川文庫)作者: ジョー・R.ランズデール,Joe R. Lansdale,鎌田三平出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2000/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (16件) を見る きーんー○ーまー!(斎藤桃子の声で)あるいは、こーお…

どうも集中力がにゃいです。

「Pumpkin Scissors」第14話 先週は録り逃しました。しくしく。 ……でも今週はどうも集中して観れませんでした。うーむ、火炎放射。 「ふたりはプリキュア Splash Star」第46話 満と薫は可愛いなあ。みのりちゃんと話すときにみんなで前傾姿勢になっていたの…

しまった! ヌルヌルだ!

「Saint October」第1話 ゴスロリアニメ……だそうです。衣装があんまりゴスっぽくないのがやや気になるところです。 絵の感じは「おとぎ銃士 赤ずきん」にちょっと似ているかなあ。まあ可愛らしくて悪くないです。 内容のほうは始まったばかりでこれからどう…

2006年印象に残ったアニメ

せっかくなので2006年を振り返ってみましょう。 ・「ノエイン もうひとりの君へ」 バトルシーンの大胆な作画・演出が素晴らしかったです。キャラクターもすごく立ってました。傑作。 ・「SAMURAI7」 これもバトルシーンのはったりが効きまくっていて観ていて…

アワーズ

声優アワードなる企画で中間結果が出ております。個人的には主演男優に杉田智和で鉄板かと。主演女優賞は……坂本真綾。サブキャラクター賞・男優は「Soul Link」を一人で面白くしてくれていた若本規夫で。サブキャラクター賞・女優は鶴屋さんよりもエヴァ様で…

ぼちぼち復帰ですね。

「ネギま!? 」第14話 おお、すごい。今週は素晴らしく素晴らしかったです。今シリーズ中間違いなく最高でしょう。知らないで見たほうが確実に楽しめるので展開は書きませんが、こういうふざけ方は大好きです。例のシーンは本当に興奮しました。細かい演出…

だらだらと

マイメロ録り忘れました……。正月特番でアニメはない、という思考が働いていたためすっかり忘れておりました。しまったー。 アニメの放送が無いとだらだらと書くことが無いので困ります。本の感想はちょっとは腰を据えて書きたいので、風邪気味の状態だとちょ…

2006年に読んだ小説で印象に残った10冊

タイトルどおりの企画です。 ・冲方丁「マルドゥック・ヴェロシティ」 1作目に劣らない傑作。 ・パトリック・ジュースキント「香水―ある人殺しの物語」 やっていることはけっこう下品なのに筆致は非常に上品。奇想天外ながらも荒唐無稽にあらず。そして無類…

にせんなな

あけましておめでとうございます。2005年の元日に始まった当ブログも3年目に突入します。今年はさっそく小説の感想を30冊ほど溜めているのでぼちぼち書いていかないとなあ、と思っています。というか、もう破綻して……ないですよ! 頑張ります。 年明け早々田…