ライトノベル三大奇書
海燕さんや秋山真琴さんが書いていたので、ぼくも考えてみました。もちろん、ぼくの乏しい読書量で真面目に考えても仕方が無いので一種のジョークとして考えてみました。
「奇書」という言葉について様々な受け取り方がなされていますが、ぼくは読んで字の如く、「奇妙な本」という括りで考えてみたいと思います。
それではまず、一冊目。
ひと夏の経験値―ファイナル・セーラー・クエスト (ログアウト冒険文庫)
- 作者: 火浦功,竹本泉
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 1995/03
- メディア: 文庫
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続いて2冊目。
- 作者: 秋山瑞人,☆よしみる
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 1999/05
- メディア: 文庫
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そして3冊目。
- 作者: 山田悠介
- 出版社/メーカー: 文芸社
- 発売日: 2001/11/01
- メディア: 単行本
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この3冊、みなさまはどうお思いになりますか?
ちなみにこの3冊、ぼくは一冊も読んでいません。……なんてひどいオチでしょうか!
*1:書影がないのはまさに画竜点睛を欠く、というものです。ぼくらしい。