アニメ感想日記112
「氷菓」第1話
原作は既読ー。というか、昔一回読んで、アニメ化にあたって再読しました。
内側からでも鍵を使わないと出られない教室に閉じ込められた謎。最初なので奉太郎の肩慣らしっぽい。しかし、いくら学校が閉鎖的な場所でもこんな監獄みたいな仕組みはなかなかすごいですね。
千反田えるの精神世界(イメージ)。なんだかすごいことになっていました。すごい作画のリソースの使い方だ。
女郎蜘蛛のうんたらって、原作にはったけれど『氷菓』じゃないですよね。『愚者のエンドロール』だったかしら。まだ読み返してないから記憶に残ってないのですが。
「黄昏乙女×アムネジア」第3話
霧江さんが夕子さんの妹の孫らしく、ついついなんと呼ぶか調べてしまいました。調べたところ「いとこ違い」「いとこ半」などと呼ばれるらしいです。へえ。ちなみに、もちろん本編を楽しむにあたって一切関係はありません。
それはそれとして、今週はシリアス。しかし、シリアスに始まってジョークに終わる、そんな予感もする……。
……そうでもなかったですね。
「咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A」第3話
今週から県大会でしょうか。いきなり晩成なる強豪校らしいところと当たることに。
しかしいきなりドラ7。ひどい話だ。その後もトントン拍子でいったらしく、あっという間に全国大会進出へ。早いなあ……。
しかし、すぐに全国大会というわけでもなく、その前に合宿というか練習行脚みたいなものがあるらしい。ほほう。龍門渕の出番ですな(決めつけ)。
と思ったら本当に出てきた。モンプチファミリー。
そうかと思えばもう龍門渕との練習も終わったのか……。早いなあ。本当にテンポの早いアニメや……。
「アクエリオンEVOL」第17話
今週は水着回。一人だけ必死にアピールする褐色ちゃん可愛いです。
眼鏡さんと穴掘りくんのロマンス。ああ、もしも彼が穴掘りでなかったならば……。穴埋め。
ひとつのコクピットに3人づつって乗りすぎじゃないだろうか。
ゼシカさんの服装チェンジ。胸のところがどうなっているのかよくわからない感じでした。