アニメ感想日記342
「みなみけ」第11話
トウマの方の南家との交流を持つ話。
低音が効いているハルカ姉様。バリトンというやつか。
カナとアキラと藤岡とリコの複雑な関係。そう複雑でもないな……。
石蹴りをして帰るチアキちゃん。時には、小学生らしく。
わりと何を考えているのかよくわからない次男・ナツキくんである。ある意味では保坂より不思議というかなんというか。
ハルカ姉様は鼻血が出た時にチョップするのか。
「みなみけ〜おかわり〜」第11話
トウマが女子制服を着ているところを藤岡に見られたでござるの巻。でも、いままでこういう機会はなかったのかな。偶然とは恐ろしいですね。
カナの仮病の話。なんとなく神罰(ハルカ姉様の罰)が下りそうな展開でぼくは不安です。
今週の内田はなんだかいつにもましてかわいい。素敵なしゃがみ方だ。いや、普通の人は大抵こういうふうにしゃがみますけど。
あれ、風邪の話で終わらせないのか……。時間も押して参りましたが藤岡の話が。バックドロップをかけようとする話。いやまあ、ジャーマンなんですけど、女子中学生に言っても詮無きことであろう。
「神様はじめました」第12話
近所の人からはお化け神社呼ばわりされていたことが判明。まあ、地域の小さい神社なんかはそんなものな気が。
というわけで、祭礼を開いてお客を呼びましょう、というお話。
瘴気が立ち込めてたいへんなことに。役立たず認定されたと勘違いしてショックを受ける奈々生ちゃん。続く。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」第11話
いきなりアナちゃんのエロシーンからスタートだ。アナちゃんのノーパン健康法(健康法ではない)。
というわけで、寮の周りの見回り。ここってそんな山奥なのかな。
ノーパン肩車。いわゆる地獄車である(嘘)。
そして不思議な二人組が3つできた。アナ秋子。会長秋人、銀あり。
今週はアナちゃん回なのである。回想。
「新世界より」第12話
今週はわりと設定語り回。後半は話が(微妙に)進みました。